サマカトから来ました

もうなんのためにあるのかわからない

宣伝! だ!

 

いよいよ最低限の言葉数で

でも観にきてほしいんだ

本当に本当に

 

MCR『死んだら流石に愛しく思え』

flyer_big_b.jpg

2023年5月26日(金)~6月4日(日)
下北沢 ザ・スズナリ

■作・演出
櫻井智也

■出演
川島潤哉
奥田洋平
後藤飛鳥五反田団

小野ゆたか(パラドックス定数)
澤唯(サマカト)
堀靖明
わたなべあきこ(劇26.25 団)
川久保晴

櫻井智也
おがわじゅんや
北島広貴
上田房子
伊達香苗


くわしくはこちら http://www.mc-r.com/pr/mcr058/index.html

こちらから予約できます https://www.quartet-online.net/ticket/sindara_final?m=0wicicc (澤扱い)

 

いよいよ本当に

サブタイトル通りになってきた

なんのためにあるんだろうこのブログ

前のが終わるってなったとき引っ越ししないでやめときゃよかったのかな

でも過去のがなくなっちゃうのもなんとなく忍びなかったんだよね

となると思い出の保存ってことか

そりゃなんか恥ずかしいなぁ

だったら公開しなくてもいいわけだし

 

てことで長くなりましたが

今年二発目の本番まで二週間を切りました

切りましたよ

 

 

ドリルチョコレート『アンジェリーナ3:49』

angelina.jpg

2021年7月14日(水)~18日(日)
下北沢 ザ・スズナリ

■作・演出
櫻井智也

■出演
櫻井智也
川久保晴
後藤飛鳥五反田団
三澤さき
わたなべあきこ(劇26.25団)
三瓶大介
日栄洋祐(キリンバズウカ)
澤唯(サマカト)


くわしくはこちら http://www.mc-r.com/pr/drill2107/index.html

こちらから予約できます https://www.quartet-online.net/ticket/angelina?m=0afcaeh (澤扱い)

今年初めて

関東の外に出ます

芝居するのも今年初

何も起こらないのにとても疲れる役者修行のような

でも観る側だったら面白いだろうな

な舞台

 

 

【豊岡演劇祭2020フリンジ】劇団普通『電話』

dennwa_omote2-150x200.jpg

2020年9月18日(金)~20日(日)

@ ワークピア日高

■作・演出
石黒麻衣

■出演
澤唯(サマカト)
用松亮
小林未歩


くわしくはこちら http://gekidan-futsu.com/works/denwa/
こちらから予約できます https://toyooka2020fringe-gekidanfutsudenwa.peatix.com/

伊達に充電してたわけじゃない


そんな思いで初日を迎えたい
或いは
終わった後にそう言いたい

6年ぶりに自劇団・サマカトの公演をやります
次がいつかはわからないし
もしかしたら最後になるのかもしれない

小さな小さな会場ですので
ご来場くださる場合は早めの予約がオススメです



サマカト vol.21『しゃべる機械と逃走犯の男/ピサロ改』

2019年7月19日(金)~21日(日)
LIVE space anima

■作・演出
澤 唯
内山 清人
澤 唯

■チケット
前売り・当日 ¥2000
※日時指定・全席自由

■日程
7/19(金) 20:00
7/20(土) 14:00/17:00/20:00
7/21(日) 14:00/17:00/20:00
※受付開始・開場は開演の30分前。

いつだって、いつまでも、いつもより


移設を忘れてた
このままではなくなってしまうねこのブログ

自分の出ているものは(ほぼ)いつでも自信を持ってるし
だからこそ見てもらいたいと思っているし
これからもそういうものに出続けたいと思っている

そしてそういう思いがいつも以上に強いんだ
なんとか
なんとか観に来てもらえないだろうか


MCR『死んだら流石に愛しく思え』

2019年5月9日(木)~15日(水)
下北沢 ザ・スズナリ
■作・演出
櫻井智也
笠井幽夏子(俳優座
澤唯(サマカト)
堀靖明
わたなべあきこ(劇26.25団)
加藤美佐江
おがわじゅんや
北島広貴
伊達香苗
志賀聖子
櫻井智也
こちらから予約できます https://www.quartet-online.net/ticket/shindara?m=0afcaeh (澤扱い)

勝ちにいく演劇


このブログ終了するらしいです
Yahoo!ブログサービスが

どこかに移行して続けるかどうかは考え中です

そんなことはさておき
今年一発目の出演です

毎度おなじみのあひるなんちゃらです
いつも面白いですが今回はすごいです
そういうイメージは無いと思うけどあひるなんちゃらはそもそも相当
闘う演劇だなと思っていて

あれは演劇なのかとかナメてるんじゃないかとかチラホラ噂されながら
どこまで行ってもきっちり演劇で
緻密さとエネルギーが要求される難しいものです

やれるもんならやってみろ
なんて言わないから
なんとかそれを形にしようと奮闘してる姿
なんて微塵も見せずに笑わせてやるから
観にきてよ安いし



あひるなんちゃら『ハルサメ』

2019年3月14日(木)~18日(月)
下北沢 駅前劇場
■脚本・演出
関村 俊介
■出演
園田裕樹
石澤 美和
上松 コナン[暮らし]
澤 唯[サマカト]
堀 靖明
松木 美路子
宮本 奈津美[味わい堂々]
ワタナベ ミノリ[ECHOES]
根津 茂尚[あひるなんちゃら] 
野村 梨々子[あひるなんちゃら]

くわしくはこちら http://www.ahirunanchara.com/next.html
こちらから予約できます https://www.quartet-online.net/ticket/ahiru_harusame?m=0laegbj (澤扱い)

深夜の気づき


というかもはや早朝だけども


去年は5本の舞台に出演させてもらい
それぞれ楽しかったし難しかったし勉強になったし
その時々の自分が出来ることを精一杯やったつもりだ

でもね
いつでもチャレンジをもっと先をと追求し続けたかな
ふとそんなことを思ってしまってさっき

例えば
これはあくまで例えばなんだけど
耳の聴こえない役
をもらったらやれる自信が無い
正直手に余る
でもね
出来ませんとはならんわな
なんとかしようともがくと思う

どんな役でもそれと同じように取り組めよ俺

録画したプロレスを見ながらそんなことを思ったのでした